LUNCH TIME SPEAX / ランチ・タイム・スピークス
■LUNCH TIME SPEAXのプロフィール
LUNCH TIME SPEAX（ランチ・タイム・スピークス）は、茨城県の水戸を拠点に活動する、GOCCI（ゴッチ）、TAD'S A.C.（タッズ・エー・シー）の2MCと、DJ DENKA（デンカ）の3人組で、93年に結成されました。第4のメンバーとして、GOCCI（ゴッチ）とのプロデュースユニットであるAPOGEE MOTORS（アポジー・モータース）で活躍するJunior 1000もいます。97年にDev Large（デヴ・ラージ）のレーベルであるEl Dorado Records（エル・ドラド・レコーズ）から12"シングル「止マッテタマッカ」でデビューしました。Buddha Brand（ブッダ・ブランド）やMuro（ムロ）などの作品に参加している他、GOCCI（ゴッチ）は、Go Forcemen（ゴー・フォースメン）のメンバーとしても作品をリリースしています。
■作品紹介（リリース順）
2003-06-27/CD
おすすめ度：★★★★★
LUNCH TIME SPEAX（ランチ・タイム・スピークス）のセカンドアルバムです。シングル「180°」や、Full Contactとの「Going Over」、Flick、Gorikiとの「Session 5」、Muroとの「Mo Be」等を収録、Kashi Da Handsomeなどがプロデュースで参加しています。
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| LUNCH TIME SPEAX/B:COMPOSE | |
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2001-12-19/ソニーミュージック/CD LUNCH TIME SPEAXのファーストアルバムです。GORE-TEXとの「BEAT ON TACTICS」や、シングル「CHASE」「B:compose」などを収録、Dev Largeが数曲プロデュースで参加しています。 |
LUNCH TIME SPEAX/BLUE PRINT MANEUVER
2001-08-01/CD
おすすめ度：★★★★★
LUNCH TIME SPEAX（ランチ・タイム・スピークス）がEl Dorado Recordからアナログのみでリリースしていた4枚のシングルに収録された曲をすべてまとめたアルバムです。名曲「GROUND ZERO」「止マッテタマッカ-DLRMX-」や、「その男」「SOUL DIVER」など全9曲収録。
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