Special Ed / スペシャル・エド
■Special Edのプロフィール
Special Ed(スペシャル・エド)は、ブルックリン出身のラッパーで、1989年にHowie Tee(ハウイー・ティー)のバックアップでファーストアルバム「Youngest in Charge」をリリース、1994年にはスパイク・リー監督の映画「Crooklyn」のタイトル曲を、Buckshot(バック・ショット)、Masta Ace(マスター・エース)とのユニット、Crooklyn Dodgers(クルックリン・ドジャース)名義でリリースしています。
■作品紹介(リリース順)
Special Ed / Still Got It Made
2004-10-26/Semi/CD
スペシャル・エドの4thアルバムです。⇒Amazonで詳しく見る
Special Ed / The Best of Special Ed
2000-04-14/Bmg Special Prod./CD
おすすめ度:★★★★☆
スペシャル・エドのベスト盤です。名曲「I Got It Made」をはじめ、シングルを中心に10曲を収録しています。
Special Ed / Revelations | |
1995-06-27/Profile/CD スペシャル・エドのサードアルバムです。シングル「Lyrics」、「Neva Go Back」、「Freaky Flow」などを収録、Bounty Killerがゲスト参加、スペシャル・エド自身をはじめ、Howie Tee、Akshun、Mark Sparks等がプロデュースを手掛けています。 |
Special Ed / Legal | |
1990-07-19/CD スペシャル・エドのセカンドアルバムです。シングル「Come on, Let's Move It」、「The Mission」などを収録、Howie Teeが大半の曲をプロデュースしています。 |
Special Ed / Youngest in Charge | |
1989-05-08 / Profile / CD スペシャル・エドの1stアルバムです。名曲「I Got It Made」をはじめ、シングル「Club Scene」、「I'm the Magnificent」、「Think About It」などを収録のクラシック。Howie Teeがプロデュースを手掛けています。 |
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